対象:企業・組織単位でのコーチング導入による成果、定着化を支援
企業は、社員に対して、当事者意識を持ち、自ら考え積極的に行動し、その持てる能力を最大限に発揮することを期待しています。
そうした社員の自発的な行動は、企業に対して期待以上の成果や付加価値を創出するだけではなく、未来を担う社員自らに、より強い達成感、満足感、組織の一員としての誇り、そして人間成長の機会を与えます。強い組織は、強い個人からつくられます。
コーポレートコーチングでは、組織の最小単位である「個を育成する」と同時に、「組織全体の成長」を促進していきます。
コーポレートコーチングの効果
- 個人の問題からチームの問題へと情報・意識が共有化され、解決への知恵を出し合います。
- 経験則がナレッジとして言語化・共有化され、組織のリソース(財産)に変わります。
- 共通言語・共通概念をもったコミュニケーションは社内に一体感を創り出し、相乗効果を生みます。
- 成功・失敗体験から学ぶ姿勢を身につけ、「どうしたらよいか」を考える集団に変わります。
- メンバー同士の声がけなど社内コミュニケーションが活発になり、社内に「笑い」が増えます。
コーチングテーマ
人材育成・業績アップ・営業力強化・顧客満足度向上・生産性向上・プロジェクト遂行・組織の行動変革・業務改善・企業風土変革